こんな力がつくことを目指します。

指導目標

 本校寄宿舎は、遠距離や家庭の事情で通学困難な生徒に通学を保障するために、昭和54年に開設されました。その後、築27年を経て老朽化が進み、平成17年に大規模改修工事が行われ、現在に至っています。
 本校寄宿舎の舎生定数は特に定められておらず、学区制度が敷かれていない時期には最大45名入舎していたという経過もあります。しかし、寄宿舎の役割が「世話及び養育」から「生活指導」へと移り変わり、生徒の豊かな生活を保障する上で出来るだけ各居室(8室)の定員を3名までとし、入舎生徒総数24名と考えています。最大定員は24名ですが、状況に応じて定員の数も変わってきます。
 寄宿舎では、基本的生活習慣、自主性や社会性など、豊かな生活を送るために必要な力を伸ばしていけるよう努めています。また、子どもたち同士が、お互いに関わり合い育ち合っていく場となっています。

一日の生活

ここが知りたいQ&A

年間行事

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